2013/05/02 四国お遍路2周目(2) 20番ー28番

宿坊での朝です。朝のお勤めがあるのかと思いましたが、前日の夕方にやったので朝はないようです。
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ご飯が終わったら荷物を車に積みこんで、前日できなかったお参りをします。
宿坊でのお勤めで本堂のお参りはできていますが、大師堂がまだでした。
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朝一番から山道を登って鶴林寺です。
20番鶴林寺
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駐車場からそこそこ歩くのですが、本堂まで行ってから写経を持ってくるのを忘れたのに気がついて取りに戻ったりして時間のロスがありました。
本尊は地蔵菩薩
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名前のとおり、鶴の像
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大師堂
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鶴林寺を終えて山を降りますが、再び次の山に行く必要があります。ただし、ここはロープウェイが使えます。
ロープウェイ駅は道の駅 鷲の里になっています。
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過去にこのへんに住んでいた、狼の像
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弘法大師が虚空蔵求聞持法習得のための修行をここで行ったという伝説があるため、弘法大師の像が設けられています。
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21番大龍寺
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本尊は虚空蔵菩薩
弘法大師が求聞持法の修行を行った関係かな?
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大師堂
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22番平等寺
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本尊は薬師如来
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23番薬王寺
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門は新品ですね。
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本尊は薬師如来
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大師堂
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この後、ずっと海岸線を南下しますが、札所はありません。
室戸岬のちょっと手前に巨大な像があります。
青年大師像
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そして、近くに洞窟があります。
御厨人窟
弘法大師が修行を行い悟りを開いたところといわれています
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2つある洞窟の片方は崩壊の危険があるのか立入禁止でした。
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洞窟の中からは空と海だけが見え、これが空海の名前の元になったということです。
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室戸岬を回って登ったところが次の札所です。
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24番最御崎寺
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ここでも写経を忘れて坂を往復しなおしました。
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本尊は虚空蔵菩薩
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25番津照寺
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本尊は地蔵菩薩
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ここでお昼
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前回も来た、津照寺門前のお味です。
ちょっと遅目の時間だったためか、かつおたたき定食を頼んだらたたきを切らしているので買ってくるといわれ、ちょっとだけ待ちました。
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26番金剛頂寺
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本尊は薬師如来
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27番神峰寺
この前の札所とともに、結構狭くて急勾配の山道を登ったところにあります。
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本尊は十一面観音菩薩
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経堂
写経を納めているということですが、わたしが納めたものも入るのでしょうか。奉納料を別途おさめたものだけかな?
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大師堂
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「徳さんのお遍路さん」いま放送していますね。
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28番大日寺
入り口に、こんな車幅制限の石が置いてあり、結構緊張させます。
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本尊は大日如来
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大師堂
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たけのこちゃんという名前だそうです。
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すぐのところに奥の院があるのでそちらにも寄りました。
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薬師如来を彫った楠の立木が倒れたものが安置されているそうです。
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この日のお参りはこれで終わりです。
ここから数百mのところにある宿をとってあります。
近すぎて、一旦行き過ぎました。
小さなお宿 遊庵

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わたしの他には70代後半の夫婦が泊まっていました。電車と歩きを併用して回っているそうです。

2013/05/01 四国お遍路2周目(1) 1番-19番

昨年腰を痛めて行けなかった四国お遍路の2周目に行ってきました。もともとは2輪で行く予定でしたが、TDMは手放してしまったので4輪でのお出かけです。

1周めはよくわからないまま進めていったのですが、ひとまわりしたことでだいたいのことがわかってきて、あらためて回ってみたいというのが動機です。

2周めに行くにあたって、かなり時間をかけて準備をしていました。札所を回る際に納経ということをやりますが、これは本来は写経を納めた印に御朱印をもらう行為です。お経を唱えるだけでも良いというのが現在の姿ですが、実際に写経を納めてまわろうという趣旨です。このため、断念した昨年5月の数カ月前から毎日1、2巻くらいづつ般若心経を写経してためていきました。1巻あたり、40分-1時間くらいかかります。最初は見られたものではありませんでしたが、最後の頃にはだいぶ慣れて人に見せることができるレベルになってきました。 札所1ヶ所につき本堂と大師堂と2箇所に納める必要があるので、88×2=176巻必要になります。書くのは慣れれば苦ではありませんが、終わった後の筆や硯の始末が面倒でした。
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176巻+予備の写経の束
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前回は一日でどれくらい回れるか予想を誤って宿の場所で困りましたが、今回は前回のタイムテーブルがあるのである程度予測がつきます。ただ、安心のために最初の2泊と最後の1泊だけ確保しておいて、途中の3泊は手配せずに、基本的に車中泊としました。

会社の休みが5/1からだったので、この日に出発です。カレンダー的には平日なので、渋滞はしていませんでした。

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朝ごはん
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大阪南港へ向かうフェリー
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1番霊山寺

納経受付開始の40分くらいまえに到着しました。
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本尊は釈迦如来
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大師堂
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事前にお参りを済ませ、写経を箱に納めて時間を潰していると、何組か後続の人達が来ました。
そして、納経所が開きました。
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納経を済ませて次に向かいます。

2番極楽寺
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本尊は阿弥陀如来
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大師堂
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このへんは札所の間隔が狭いので、テンポよく進めます。
3番金泉寺

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本尊は釈迦如来
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大師堂
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4番大日寺
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本尊は大日如来
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大師堂
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5番地蔵寺
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本尊は地蔵菩薩
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大師堂
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ちなみに、それぞれのお堂には、このような箱がおいてあり、納札入れには自分の名前を書いた納め札を入れ、もうひとつの方には持参した写経を入れるようになっています。
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こんなふうに入れていきます。
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6番安楽寺
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こんな看板があるので、撮影は控えておきます。
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7番十楽寺
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本尊は阿弥陀如来
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大師堂
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ここでも写経を納めます。
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8番熊谷寺

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本尊は千手観音菩薩
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大師堂
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9番法輪寺
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本尊は涅槃釈迦如来
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大師堂
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10番切幡寺
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ここは細い車幅ギリギリの道を抜けたところにある駐車場に止めると333段の石段を登ることになります。上にも駐車場があるようなのですが、十分な広さがあるのかどうかわからないので下にとめて石段を登りました。
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本尊は千手観音菩薩
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大師堂
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狭い参道というのは、こんな道
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このへんでお昼の時間ですが、このあと山の中に入ってあまりお店がないので、まちなかにいるうちに食べることにしました
目についたセルフうどんのお店
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げそ天にハサミがついてきた
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11番藤井寺
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名前のとおり、藤がいっぱい
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ここは八十八ヶ所の中では珍しい、臨済宗のお寺です。
戦火によって消失したお寺を復興させたのが臨済宗の僧だったためらしいです。
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本尊は薬師如来
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大師堂
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最初の本格的な山道を登って...
12番焼山寺
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桜が咲いていますね。
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本尊は虚空蔵菩薩
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大師堂
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13番大日寺
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寺の名前に反して、本尊は十一面観音菩薩
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大師堂
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向かいは阿波一宮神社で、ここの別当寺院だったらしいです。
明治の神仏分離によって一宮神社にあった十一面観音像が大日寺に移されて本尊になり、もともとあった大日如来は脇仏となったようです。
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14番常楽寺
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地盤が岩となっているのが特徴的です。流水岩というそうです。
本尊は弥勒菩薩
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大師堂
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あららぎ大師
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15番国分寺
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阿波の国分寺です。
ここも藤井寺と同様、八十八ヶ所の中では珍しい宗派で、曹洞宗のお寺です。
荒廃していたお寺を復興させたのが曹洞宗の僧だったためらしいです。
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本尊は薬師如来
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大師堂
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16番観音寺
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本尊は千手観音菩薩
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大師堂
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17番井戸寺
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本尊は薬師如来
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大師堂
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弘法大師が錫杖によって一晩で掘ったといわれる井戸
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18番恩山寺
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もともと女人禁制だった寺に弘法大師の母親が訪ねてきた時、弘法大師が女人解禁の修法を行なって迎えたそうです。
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本尊は薬師如来
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大師堂
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19番立江寺
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この日はこのお寺の宿坊に泊まる手配をしています。
5時に入って欲しいとの事だったのですがぎりぎりの時間だったので先に納経を済ませて翌朝お参りをすることにしました。それでも荷物を入れている間に宿坊の夕方のお勤めが始まってしまったようで、少し遅刻しました。住職さんのお勤めのお経を後ろで聞き、わかる部分を各自一緒に唱えるという感じでした。
最後に住職からお寺のいわれなどの解説がありました。
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本尊は地蔵菩薩
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宿坊
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お勤めが終わったら夕食です。
この日の宿泊者は10人くらいで、GWにしては少ないなという感じです。ほとんどが歩き遍路の方で、オランダから来た女性もいました。
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翌日使う納め札に名前を書いたり、この日いただいた御本尊御姿を整理したりしてから寝ました。