2014/11/29 動物園写真教室

動物園で野生動物のような写真を撮ろうという写真教室があったので行ってきました。「内山晟の世界一わかりやすい動物園写真教室」というもので、デジタルカメラマガジンが主催しているようです。

内山晟さんというのは、動物写真家で、最近出版した同様の趣旨の本の発売記念イベントとしてこの写真教室が企画されたようです。座学+実習ということで、いくつかの動物園が会場となっています。今回は天王寺動物園である回に参加しました。

参加費が3,240円かかりますが、2,000円の本と500円の入場料が込みなので結構お得です。希望者多数の場合は抽選ということでしたが、無事案内が来たので定員内だったか、当選したかですね。

教室は午後からなので、午前中から入場して色々回ってから教室に行こうと思っていたのですが、朝から雨だったので、予定を変更して、教室が始まるちょっと前に着くように出かけました。

幸い、現地着の頃には雨が止んでいました。
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直前まで雨が降っていたので人が少ない
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あまり時間がありませんが、少し回る余裕がありました。
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時間になったので、レクチャールームへ
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ここで、実習で使用するカメラの貸出がありました。
ニコンカレッジが協賛しているということで、ニコンのD7100です。
レンズはすべて望遠ズームで何種類かあるところから選べるのですが、一番高価な奴はすでに品切れで、70-200F4というやつにしました。300mmのものも残っていましたが、そこまで望遠が必要になる場面が少ないと思われること、300mは開放F値が暗くなることからです。
このレンズも17万円くらいするようです。
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最初に今回出版された本の配布があり、著者の中山さんとイラスト担当のゆきぴゅーさんのサインをもらいました。
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講義が始まりました。
一眼レフのボケをうまく利用して動物園の人工物が写らないように工夫しましょうというのがメインでした。このため、ボケが狙いやすい望遠レンズの使用を薦めています。
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また、ガラス面への映り込みを防ぐ方法、露出補正の使いどころ、太陽光のうまい使い方なども語られていました。理屈ではわかっていることでも、うまく実践に取り入れるためのコツなどが勉強になりました。

さらに、野生動物を撮りに行った時の体験談や、動物園で撮る際の狙い目の時間、動物園撮影が野生撮影に対して優れている点なども話してくれました。

このあとカメラの操作方法についての説明があり、(ニコンの操作は説明なしでは全くわかりませんでした)撮影実習に移りました。雨の心配はなくなり、途中からは日差しも出てきました。デジタルカメラマガジンの編集長の方(?)も同行していました。

これらは網越しの撮影ですが、望遠のボケを利用することできれいに消せています。
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先生が看板を指さしているので見てみると
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ここに写真提供をしているそうです。
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コビトマングース
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サファリエリア
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流し撮りにも挑戦
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最近生まれたジャガーの赤ちゃん
ガラスが汚れていてちょっと曇っています。
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スナドリネコさん
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この辺りまでは先生に同行していましたが、みんなそれぞれ被写体を探してばらけてきたので、わたしも独自に行動してみました。

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チンパンジーは撮りづらい場所にいたので残念。
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象はねぐらに帰る時間が近いらしく、ねぐらが開くのを待ってあまり動いてくれませんでした。
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ねぐらの近くなので、背景を入れようとするとどうしても人工物が写ってしまいます。
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最後にレクチャールームへ戻って、各自の選んだ一枚を提出して講評してもらいました。
子供が4人参加していたのですが、彼らの作品は構図などが画期的でべた褒めされていました。

わたしが提出したのはこれです。
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他の人と被写体がかぶると比較されそうなので、みんなが行かないところのものを選びました。後ろに金網が写ってしまっているのは残念ですが、これが限界でした。わたしの番になってこれが表示された時にまわりから「おぉっ」という声が上がったので、インパクトはあったようです。講評でもぼかし方と構図の切り取り方で迫力が出ていると褒めてもらいました。(けなすことはありえないですからね)

手持ちのレンズは今回のものと同様望遠側200mmまでありますが、今回借りたF4に対してF6.3と暗くなります。これで今回同様の撮影ができるか気になります。同等のレンズを手に入れるには10万円を軽く超えるので当分は無理ですね。今度手持ちの物を試しに行ってみよう...

教室が終わって、まだちょっとだけ時間がありそうなので園内を回りました。
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閉園時間が近くなったので、人が少なくなっています。
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ホッキョクグマは、前日に赤ちゃんが生まれたそうです。
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閉園の時間になったので帰りました。
帰り道にある、阪堺線の駅
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写真教室への参加は初めてでしたが、なかなか楽しかったです。
普通の写真教室とは趣旨が違うので、そちらだとまた違うんでしょうか。

2014/11/03 巨大戦艦大和展

大阪南港で巨大戦艦大和展というのをやっているそうなので行ってきました。
呉の大和ミュージアムで以前やっていた特別展がベースらしく、実物大の艦橋内の展示が目玉らしいです。

今回は車で移動

事前に調べてあった駐車場にとめました。
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ここはミズノの大阪本社の駐車場らしいです。
このへんは単価が高くてすぐ上限に行ってしまうので上限価格が目安となっています。ここは他の駐車場の上限500円より高い600円ですが、単価が他の半額なので、あまり長時間でなければこちらのほうが安かったりします。
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すぐ隣の駐車場
こちらだと3時間で500円になってしまいますが、ミズノの駐車場だと300円ですみます。
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場所はATCミュージアムです。
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コスモスクエア駅経由でATCに入ります。
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すぐ横にフェリー乗り場がありました。
別府行きのフェリーです。
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ATCミュージアムはかなり奥の方でした。
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最初は写真展示
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空母瑞鶴の模型
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広島湾沖で爆沈したまま終戦を迎えた陸奥は1970年に一部が引き揚げられました。その際の装甲板だそうです。
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航空戦艦伊勢
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空母赤城
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空母なのに大砲を積んでいるのはもともと戦艦として建造が始まった証です。
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戦艦扶桑
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違法建築と呼ばれる艦橋が特徴的です。
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大和建造、改修時の資料
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艦橋の模型
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目玉の実物大艦橋
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伝令管
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窓の外では、大和竣工直前の主砲試射の様子が再現されていました。
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引き揚げられた軍艦の装備(大和以外もあります)
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映画「男たちの大和」撮影で使用された25ミリ三連装機銃
主人公がこれの担当でした。
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映画撮影用に作られた実物大模型に取り付けられた船首の一部
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これも撮影で使われた模型
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外にでるとお約束の売店
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ATCは寂れていると聞いていましたが、そこそこ人がいました。
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ついでにおそば屋さん巡り。
今回は川西のお店です。
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住宅街の中のお店でしたが、いい雰囲気のお店でした。

2014/10/26 新印象派展

印象派に関連した美術展があったので行ってきました。
あべのハルカスにある、ハルカス美術館です。

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阪堺線
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美術館への入り口は、展望台への通路の途中でした。
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エレベーターで16階へ
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エレベーターからの眺め
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美術館入り口
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この階に庭園があるようなので出てみました。
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展望台へはここからさらにエレベーターに乗って行くらしいです。
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美術展の正式名称は「印象派 光と色のドラマ」です。
印象派の末期に、スーラやシニャックが、印象派の手法に科学的な色彩理論に基づいて、より映える色を表現していった過程が展示されていました。
最後の方のフォーヴィスムは抽象画に近くなってきて、いまいちついていけない感じがしました。

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ついでに大阪の街を歩きましたが、全く車が通っていない道がありました。
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大阪マラソンの交通規制です。

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仮装して走っている人がいっぱいいました。
それから、コンビニの前ではランナーがいっぱい休んでいました。