機材 – 旅の栞

2019/07/27 新車導入

車を乗り換えました。
プリウスがそろそろ5年車検なので乗り換えです。というか、以前から狙っていた車種です。

カローラスポーツハイブリッドです。もともとオーリスのモデルチェンジを狙っていたのですが、カローラになってしまいました。最上位グレードのG zを検討したのですが、扁平率40の18インチタイヤに躊躇してGグレードにしました。内装を本革シート仕様にしたのですが、なかなかいい色です。革だと猫の毛がつかないのもプラスポイントです。

納車の日は雨だったのですが、どこかに行きたいので美山かやぶきの里に行きました。

おそばやさんで鯖そばを食べました

PCXにトップケース装着

いろいろ検索しても新型PCXの作業を解説した記事が見つからなかったので書いておきます。

PCX(JF81)にGIVIの専用金具を使ってモノロックケースを装着しました。
フルモデルチェンジなので、旧型の部品が使えるという情報はありませんでした。でも、取り付けボルトの配置は同じらしいという情報があったので、旧モデル用として販売されているGIVIのスペシャルキャリアSR1136を購入しておきました。

実車を受け取って来て、作業を開始したところで困りました。ボルト穴はカバーで隠されていて、これを外して金具を取り付けるようになっており、旧モデルはプッシュピンを外せばカバーが外れたのですが、新モデルにはプッシュピンが見つかりません。車の内張りみたいに引っ張れば外れるのかなと思って作業を開始しましたが全然外れません。
DSC08136
バイク屋さんに泣きつこうかと思いましたが、もう一度ネットを調べてみたら、新型はグラブバーカバーを外すという情報をみつけました。
実車で調べてみると、グラブバーカバーはネジで2点固定されており、あとは引っ張ればなんとかなりそうです。
DSC08137
ネジを外したあと、前の方から外していくのが良さそうです。
DSC08139
前の方は引っ張れば簡単に抜けるようになっており、後ろの方は↓こんな爪で固定されています。これもある程度の力をかければ外れます。
DSC08145
DSC08143
DSC08146
カバーはこのネジで固定されていました。(裏から見ています)
DSC08141
カバーを外したあとグラブバーカバーをもとに戻します。
DSC08148
SR1136を取説のとおりに固定しました。新型でも問題なく装着できました。
DSC08150
SR1136にモノロックベースを固定します。
DSC08154
化粧パネルを取り付けます。
DSC08159
B37を無事取り付け完了です。
DSC08164
やり方がわかっていれば30分位でできると思います。

気がついたら取説の端っこが猫にかじられていました。
納車までの間部屋においておいたのを暇つぶしにかじったらしいです。
DSC08157

PCXへ乗り換え

125のバイクをアドレスV125からPCX125に乗り換えました。
P1010070
V125が10年になるのと、V125は車体が50並のつくりでスピードが出ると怖いためです。
P1010072
PCXは今年フルモデルチェンジしていろいろ変わりました。
一番の変化がキーレス対応になったことです。いろいろ注意しないといけないこともあるみたいです。
乗ってみると、やはり車体が大きいのを意識します。それから、ブレーキがかなり良くなったのを感じます。V125のブレーキは評判が悪かったのでその影響ですね。ただ、車輪サイズが大きくなることで路面の影響がもっと少なくなると思って期待していたのですがそれほどでもありませんでした。車重が増えた分、力強さは減ったみたいですね。燃費は良くて、一日走りに行ったら52km/lでした。

ドコモレピータ返却

ドコモレピータで検索してここにくる人がとても多いので、返却する手続きも参考になるかと思い、書いておきます。

以前借りたドコモレピータを返却しました。
借りた時の記事はこちら

わたしはNTTドコモのスマホを使っていましたが、わたしの利用パターンと全く適合せず、割高感が限界に達したのでMNP転出することにしました。
・カケ・ホーダイ→通話料は月100円もかかっていません。
・家族分け合い→分け合う人はいません。
・家族割→対象がいません

要するに、割引が前提となっている価格設定に対して割引適用がほとんどなく特典のほとんどが使い切れないので、わたしの場合かなり割高で、その分がMNP転入者や新規契約者獲得のための原資にされている現状でした。

かと言って他のキャリアに移るのは、わたしの行動パターン(辺鄙なところで通信する事が多い)を考えるとサービスエリアの関係で無理でした。最近、同じドコモの回線を使ったMVNOサービスが広まってきて、これならサービスエリアの問題はなくなるのでこれに移ることにしました。タブレットでの通信用にBiglobeのSimとモバイルルーターを使っていたので、それなりに使えることが確認できていました。

ということで、ドコモを解約することにしたのですが、そのためには借りているレピータを返却する必要があります。

まず、借り始めてから2年以内だと違約金が発生することになっていますが、わたしは6月いっぱいでこの条件はクリアできています。

レピータを借りた時の書類に書いてあるように、契約している電話から113をダイヤルします。自動回答によっていろいろ選ばされますが、「故障問い合わせ」-「電波状況改善」と言ったキーワードで選んでいけば、最後にはオペレータのお姉さんにつながります。レピータ返却の意向を伝えると、本人確認のやりとりがあったあと、手続き開始となります。理由等を聞かれたあと、「係の者から別途回収の日程について調整する電話がある」と言われたので、「撤去は自分でできるので、こちらから返送できないか」と聞いたところ、「それなら、返送用の箱と宅急便の伝票を送るので、それで返送してほしい」と言われました。

2日ほど後に、返送用の資材が届きました。

返送用のダンボールが入っているのかと思いましたが、送ってきたダンボールをそのまま返送に使えということらしいです。何度か使った形跡がありました。着払いの伝票が別に送られてくるとの話でしたが、ダンボールの中に入っていました。

返送用の書類として、返送機材のチェックリストと署名欄がありました。この書類には、返送理由として、「引っ越し」にチェックされていました。「ドコモ解約のため」と伝えてあったのですが、そういう記述はしにくいのでしょうか... また、チェックリストのアンテナが「屋内アンテナ」にチェックされていました。こちらが借りていたのは屋外のものです。DBでわかるはずなのですが、確認していないのでしょうか... 署名欄のみ記入するように書かれていたので、そのままにして署名して返送しました。

撤去作業ですが、本体はコンセントを抜くだけ、アンテナは固定に使っている結束バンドをニッパで切断するだけでした。
DSC01909
手元にあった緩衝材も放り込んでおきます。
DSC01910

返送してしばらくしたら、My Docomoの契約一覧のページから「レピータ契約中」が消えました。これでMNP準備完了のようです。

実際に移動できるのは9月なので、しばらく待機です。

レピータがなくなったので、自宅での携帯受信がきつくなります。以前よりはましになっているようですが、やっぱり心配なので着信したら受信状態の良い寝室へ走ることになります。
有線でSIP電話を設置したので、こちらなら問題なしです。

車種変更

もうだいぶたっていますが、4輪を乗り換えました。
すでに何度か記事に写っているSW30プリウスです。
(いい写真が撮れていなかったので記事が保留となっていました)

IMG_0231

これまで乗っていたNCP120ラクティスは小回りがきいて、大きさの割に中が広くてよかったのですが、どうしても長距離で疲れるという欠点がありました。コンパクトカーとしての位置づけからサス等が貧弱であること、広さ優先で運転姿勢に難があること(シートとペダルのレイアウトがちょっとずれていて多少体をひねる態勢になること)、動力性能に余裕がなくて加減速にストレスがかかること(CVTの設定が燃費重視になっていることもあるみたいです)などです。

このため、近いうちにもうちょっと車格が上のものに乗り換えようと思っていました。以前乗っていたブレイドの兄弟であるオーリスも考えていたのですが、燃費がそれほど良くないことなどから保留になっていました。

ハイブリッド車についてはもともとその経済性を否定的な立場で、都市部では燃費の差がでるけれども元が取れるほど距離を走れない。郊外では距離は稼ぐけれどもそちらだとガソリンエンジン車でもそこそこ燃費が出るのであまり差がでないということを考えていました。

ラクティスの30ヶ月点検の時に、「次回車検を受けるかアクアに乗り換えるかどっちがお得」というビラをみせられて、「ハイブリッドに乗り換えるなら、アクアじゃなくてプリウスになる」という返事をしたところ、今のプリウスはモデル末期なので結構値引きできるという話になって、具体的な話になりました。

前述のとおりハイブリッドの経済性には否定的だったのですが、ハイブリッドシステムを経験してみたいという科学的な興味と、いまはやりの自動ブレーキの設定もあるというのがポイントとなり、つい注文を入れてしまいました。これまでたまに危ない状況があったので...
グレードは無印のGです。Sグレードが売れ筋らしいですが、自動ブレーキのプリクラッシュセーフティを選択できるのがG以上だったのでこれになりました。
各グレードにTouringというエディションが設定されていましたが、カタログ上ではヘッドライトがLEDになることとホイールサイズが大きくなることくらいだったのでこれは選びませんでした。(後日サスセッティングが違うことがわかりました。)

注文を入れてから、プリウスは軽量化・コストダウンのために剛性が低くて、静粛性や運動性に難があるという噂を入手してちょっとへこんでいました。ただ、マイナーチェンジ後は改善されたという話もあり、(価格が10万円くらいUpしたそうです)静音化グッズを用意して納車をまちました。いざというときはストラットタワーバーを取り付ける覚悟もしていました。

納車されて、静音化グッズ(主にフロアに敷く吸音材)を取り付けて走ってみましたが、危惧した騒音や、走行上の違和感はありませんでした。高いレベルで評価すると問題ありといった話だったのかもしれません。ただ、段差の突き上げは吸収できていない気がします。

SW30プリウス後期型Gグレードの装備ですが、ラクティスのGグレードと比べると、やっぱり車格が違うなという感じでした。ドアの下部や足元を照らすイルミネーションがついていたり、運転席シートが電動タイプだったりするところです。初めて体験したのが雨滴感知式ワイパーとレーダークルーズコントロールです。

ラクティスではGグレードでも間欠ワイパーの時間調節機能がありませんでした。(ヴィッツのスイッチを移植するのが流行っていました)これに対して、こちらはミラー裏のセンサーで雨滴を感知して間欠時間や動作モードを調整してくれます。ときどき反応が鈍かったりしますが役に立っています。ただ、いつもフルオートにしておくと、必要があってミスト動作をさせるときにアクションが増えるので、普段はOFFにしておいて雨が降り始めたらオートにするのが良さそうです。

またまたラクティスの話になりますが、こちらにもオートクルーズコントロールが装備されていました。ただ、単に速度を保つだけなので、遅い前車に追い付くと解除しないといけませんでした。このため、この機能が使えるのは北陸道とか中国道とか、限られたところでした。この点、レーダークルーズコントロールだと、前車が遅い場合は減速して、前がクリアになったら元の車速に戻すという動作をしてくれます。このため、名神や京滋バイパスなどでも使えます。ただ、前方クリアになった時の加速に気合が入っているため、燃費重視の走行には問題がありそうです。この機能は自動ブレーキのプリクラッシュセーフティとセットになっています。これまでに何度か作動を経験しています。危なかったというよりはわかっているけど動作したというところです。ブレーキが作動するところまでは行かず、警告が出るレベルで収まっています。このプリクラッシュセーフティは、いま流行のものよりは世代が古いので、動作速度域に制限があるとか、歩行者には効果がないとか、劣っている部分もあります。ただ、これまでに危ないと思ったケースは追突の危険なので、かなり役立ってくれると思います。

ハイブリッド車の要になる燃費の話に移ります。
結論から言うと、ハイブリッドをなめていました。燃費いいです。
わたしは郊外を走ることが多いのでもともと燃費が良くなる傾向です。ラクティスで17km/l程度出ていたのでハイブリッドでも20km/l行くかどうかかと思っていました。走ってみたところ、だいたい24km/lくらいの燃費が出ています。下記は燃費がいい頃の記録ですが、現在は通算23.8km/lくらいです。これは、燃費が悪くなる山道や渋滞も含めての通算なので、実燃費と言えます。
DSC00011
以前乗っていたブレイドの2倍位出ています。

ハイブリッド車の燃費傾向について、ある程度見えてきました。
とにかく、モーター走行をどれだけ増やすかが燃費向上のポイントです。このため、常時エンジン併用走行となる高速道路は苦手です。冬はヒーターのために充電が不要でもエンジンを動かすので燃費が悪くなります。
下りの際は、回生ブレーキを使ってバッテリーを充電していくのですが、下り坂が長いとバッテリーが満充電になってしまい、それ以上充電できなくなってしまいます。そうすると下りのエネルギーが無駄になってしまいます。長野へドライブに出かけた際にこういうことを経験することが多かったです。峠越えが苦手なんですね。もっとバッテリー容量を増やして欲しいです。

動力性能の話に移ります。カタログ等では2.4リッター並みの動力性能と言っていますが、シチュエーション次第ではこれ以上です。モーターは低回転でもトルクを発揮するので、中速域からアクセルを踏み込んだ時の加速がガソリン車とは次元が違います。遅い車を追い越すときの加速で重宝します。普段ECOモードで走っていますが、出だし以外はこれで十分です。出だしについてはちょっと制限されるようでワンテンポ遅れるような感じもありますが、ラクティスの頃よりもストレスが少ないです。

それから、自動防眩ルームミラーもついていましたが、歴代使用している、視界を広くするワイドミラーをかぶせているので現状では無意味です。このため効果の程は不明です。

半年ほど使ってみて思う弱点は、やはり視界の悪さでしょう。後方視界は2つにわかれたリヤウインドウを見ないといけませんし、Aピラー周りが交差点を曲がる際のストレスとなります。慣れといえばそうなんですが、困ったものです。

見た目に反して、リアシートを倒した際のフラットエリアは意外と広いらしいので、車中泊にも使えるかなと期待しています。(ラゲッジ部の天井が絶望的に低いのが難点)

乗り換えの動機となった、長距離走行時の疲労ですが、やっぱり改善されたようです。数値化できるものではないのでなんとも言えませんが、この前の潮岬日帰りの帰り道の疲労はラクティスの時と比べて改善されていたようです。